カテゴリー別アーカイブ: 医療事務の試験対策

医療事務試験に落ちてしまった彼女は・・・。

整形外科の土曜日の診療は12時30分まで。
医療事務は診療時間が済むとその日の患者数やお金の計算をして、医院長に渡します。受付の片付けをして、着替えて一日が終了。
そうしてある土曜日、仕事を終え帰り道にスーパーへ買い物に行きました。
そこで、医療事務の学校で一緒に講座を受けていた〇〇さんに偶然会ったのです。
彼女は講座を受けたものの、試験に落ちてしまい、一緒に医療事務の資格を取得することは出来ませんでした。
その後私は医療事務の学校に行くことはありませんでしたし、彼女のことは同じクラスの受講生と言うくらいにしか知らなかったので、彼女がその後どうなったのか、知らないままでした。
そんな彼女にスーパーで再会したのですからお互いびっくり!
彼女はソフトクリームを食べているところでしたが、私に近づいてきて話を始めました。
彼女の話では、医療事務の講座を受けている時に医療事務の求人を見つけて産婦人科に就職が決まっていたそうです。
面接を受けた時『今は医療事務の学校に行っているところで、もうすぐ資格を取りますから・・・。』と言うことで、産婦人科の医療事務として採用が決まっていたそうなんですが、なんと試験に落ちてしまい医療事務の資格が取れなかったので、産婦人科での採用も取り消しになってしまったそうです。
医療事務の資格はどうなったかと言うと、補習と再試験で医療事務の資格は取れたと言っていました。
そして就職活動中だと言っていました。
その時私は『そうなんだぁ~・・・。』と言う言葉しか出てきませんでしたが、とりあえず医療事務の資格は取れたということで安心しました。
でもせっかく決まっていた産婦人科での採用が取り消しになってしまったのですから、彼女にとっては大問題だったでしょうね・・・。

医療事務の講座にもう一度通いたい!

医療事務の仕事を始めて1ヶ月が経った頃のお話です。
引継ぎの先輩は退職し、私は1人で1人前に仕事をしなくてはなりませんでした。
一緒に働く医療事務の先輩ママさんはブランクが長いので、患者さんの扱いは慣れていても、医療事務に関しては初心者同然。
医療事務コンピューターにいたっては、全く扱ったことが無いとのことでした。
こうして新人同様の2人が医療事務の仕事をして数日、大きな試練がやってきたのです。
それは点数の改正・・・。
これは初診料、再診料、処置の点数などなど沢山の点数の改正が行われ、今までとは点数の取り方が違ったり本当に大変でした。
医療事務コンピューターも新しい点数をインストールしなくてはいけなかったり、今まで使っていた点数やコードを使えなくする作業や訂正する作業もありました。
診療時間にひびかないように、お昼休みを利用して作業していましたが、どうしても解らない時は医療事務の学校に電話で指示してもらっていました。
医療事務の学校からの指示待ちで、診療時間になっても医療事務コンピューターを使うことが出来ず、処方箋を手書きで出すこともありました。
この時期の数日間本当に大変だったのを覚えています。
そして、『もう一度、医療事務の講座に通いたい!!』と思うのでした。
こんなに解らないことばかり・・・。医療事務の仕事をしながらやっていくのは難しい!しっかり医療事務の学校や講座でもう一度学びたい!!と思っていました。
でも、そんなこと出来ませんものね・・・。
だってやっとの思いで医療事務として就職したんですもの・・・。
毎日新人医療事務員として仕事をし、なれない点数改正に悩み、疲れ果てていました。
一緒に働いている医療事務の先輩ママさんは『昔は点数取るのも簡単だったのに・・・。こんなに大変なら引き受けるんじゃなかった・・・。』と泣きそうだし。
『私も新人なんですけど~!!不安になる様な事言わないでください!!』と心の中で思うのでした。
そんな試練も何とか2人で乗り切って、医療事務のお仕事に慣れていくのでした。